3歳から中高生までログ・アトリエに通う約150人の生徒たちが、動物、昆虫、花など「地球上で生きているもの何でも!」をテーマに、石こう版画制作に取り組みました。
3歳~中学生まで約150人のログ・アトリエ生徒によるTシャツ展を開催しました。動物などの顔をテーマに、キャンバスやパネルに描き、様々な素材を貼り付けた後、作品をデジタル加工し、Tシャツとして仕上げました。
130人の子ども達が技を意識してがまぐちバッグをつくりました。
デザインをおこし、型紙や刃物の扱い方を学び、様々な材料を選びました。銅版画作品合わせて260点を展示。
ある日、美味しい芳葉ラーメンを食べていたら、おじいさんの古時計のフレーズが浮かびました。そこで130人の子供たちにオリジナルの時計を作ってもらいました。 時を刻む時計・・・大切な時間・・・ ログ・アトリエは子供たちとかけがえのない素敵な時を過ごしています。
子供たちが、包丁を砥石で研ぐ所から始まり、型紙をおこし、皮を切り、ミシンやカシメ等を使って、素敵なオリジナルバックを作りました。他、シルクスクリーン版画作品等、合わせて300点以上が展示されました。
ログ・アトリエ創立30周年を記念し、絵画、銅版画、カリグラフィー、アニメ、クラフト、ARTパソコン、大人造形、フラワーアレンジ他を多数展示。子供クラスの子供職人展と同時開催しました。
恒例のログ・アトリエ展も22回目を迎え、子供たちはボタン作りにチャレンジしました。陶芸・金属・ガラス・革・石・樹脂・木・紙など多様な素材と技法を使い、元気あふれる作品が勢揃い!ボタンを入れる木箱も子供たちのオリジナル作品!夢いっぱいの宝石箱が並びました。
電気を消すと真っ暗になる美容室を会場で、ファイバークラフトという特殊な紙を使った幻想的で個性あふれるランプ約90点と、クラスごとに違う専門講師の指導による多彩なアクセサリーを展示しました。
約150名のアーティストによる250点の作品が並び、2日限りの華やかなワンダーランドになりました。
お花をテーマに自由自在に色々なお花を描きました。全て正方形のキャンバスに描き上げおしゃれな作品に仕上がりました。会場もたくさんのお花で飾りました。
アトリエの階段に巣を作ったつばめくんのお話をもとに、木の板にスクラッチ技法、さらに特性カンバスに描きこんで半立体絵画作品に仕上げました。 フラワーアレンジ・シルバー・デッサンクラス他の作品を含め教室を一般公開し、200展以上の大展覧会となりました。
コラージュした作品です。電動のこぎりをつかって独自の木片をつくりアクリル絵の具で色をつけコラージュして構成しました。どれもユニークな作品ができました。
ログ・アトリエの子供たちの手によって幸せなアニマルが描かれました。キャンバスによるアクリル+コラージュ・フラワーアレンジなど約100展を展示しました。
ログ・アトリエの子供たち85名がパワー全開で個性豊かな作品を仕上げました。油絵、額アート、ワイヤーアート、お面、デッサン、フラワーアレンジなど200展以上を展示しました。
個性豊かな子供達が立体をテーマに、道端や山や川、海などから自分の目と手で拾い集めた廃材や自然の素材を使ってイメージを膨らませて制作しました。約100点の立体作品を展示しました。
私の好きな道はどんな道?緑の木々に囲まれた道?花に囲まれた道?お菓子屋さんに囲まれた道? どんな道ができたかな。
地球は人間のものだけでなくみんなのもの。みんな大切な仲間なの。そんな願いもこめて…地球の生き物を描きました。
いろいろな版画に挑戦しました。紙版画・木版画・銅版画…多くの版画作品を手掛けての発表となりました。
1990年11月以来の同じテーマの1枚の絵本展。子供が自分で作ったお話しから500色のパステルを使いキャンソン紙に色彩豊かに描き上げました。
リースは平和のシンボル。みんな輪になって仲良くしようね。そんな願いを込めて、いろいろな素材で、自分のリースを作りました。
はがき大の大きさに自分でデザインしたアイディア満載のオリジナルカードを作りました。
これまで、どれだけ多くの出会いがあったことか。そんな思いでFACEをテーマに描きこみました。顔ならどんな顔でもOK!再び、ピアニストのマルクスグロー氏が千葉市文化センター市民サロンにて演奏してくださいました。
火曜クラスは火を使った道具で、水曜クラスは水を使ったもの、金曜クラスは金属で、土曜クラスは土をつかったものをテーマに、生徒がクラスごとに分かれて作品を仕上げました。
幕張のセイコーインスツル株式会社に協力いただき、実際の時計のパーツを内蔵したアートな時計作品を展示しました。またドイツからピアニストのマルクス・グロー氏を招聘し演奏会も開催。音楽とアートのコラボ。フラワーベルのお花の仲間たちも出展し盛大な展覧会となりました。
サーカスの映画を観てから、サーカスの様々なシーンを銅版画のエッチング技法で刷り、発色のよい絵の具を選んで彩色しました。
上田洋子の創作のお話しから、68人のログ・アトリエの生徒たちは、自分たちが主人公になったつもりで南の島を探検するストーリーを描き、その物語を銅箔キャンバスに油絵で表現しました。
パステルをにぎり、子供たちが心をこめて1枚の絵本をつくりました。心やさしいお話 ゆかいなお話 こわいお話 たのしいお話 不思議なお話などいっぱい。ログ・アトリエ生徒作品パステル画を中心に60点展示しました。
動物をテーマに描きたい動物をキャンバスにアクリル絵の具で描きました。上田家の自宅を開放してのログ・アトリエ初の作品展です。