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久津間海岸へ潮干狩りにいきました

5月28日 日曜日。総勢62名で木更津の久津間海岸に潮干狩り&スケッチの遠足に行ってきました!! 天気は晴れ!! そのうえ風もあってとても爽やかでした。もちろんです、だって上センは晴れ女ですから!! ログで潮干狩りに行くのは今回で3回目です。前回は10年以上前でした。
なんたって全員が楽しめるよう、多くの保護者の方や、スタッフの家族の方が協力して下さり、楽しんで行って帰ってこれました。
貝堀りイベントはめちゃめちゃ楽しかったです。はじめは、なかなか貝がとれないネ~とちょっとガッカリでしたが、奥に進んだらどんどんとれました。もっと時間が欲しかったですね。海の家で、とった貝をボールペンで描いてみました。ボールペンのシャープな線は貝の模様を表現するにはぴったりでした。線のおもしろさをよく表現できていたね。そしてお楽しみのイベントは、上センが事前にガラスで作っておいた貝5種を、大きな貝をとった人、美しい貝をとった人、変な貝をとった人、合計5人に1個ずつプレゼント!! これも楽しかった!! 帰りは三日月ホテルでおみやげを買い、渋滞の影響でちょっと遅れて幕張に戻ってきました。
家に帰ってから、上センはボンゴレスパゲティーに味噌汁にハマグリのお吸い物に酒蒸しに……と、2日にわたって貝づくし料理を堪能しました。ああ絶対また行きたい!皆、また行こうって言ってください。そうしたら上セン、また計画するから!! 皆の行きたいは、私の行きたいです。LETS GO!!

5月の作品を終えて

【銅版画】ジャンル=版画

銅版画は凹版です。今回は厚さ0.5mm位の銅板で、裏側が腐食されないようにカバーされたものを使いました。銅板をよく磨いてからグランドをぬり、乾いてからニードルという道具でひっかいて描きます。それを、上センが「毒水」とよんでいる酸に1時間位入れて、腐食させます。グランドの部分は腐食されず、ニードルでひっかいた部分だけが腐食されて、凹状になります。金属(銅板)を腐食させて線を生み出すことを「エッチング」と言います。鉛筆では描けない、とてもシャープで繊細な美しい線が描けます。
エッチングで凹になったところにインクをつめて、プレス機で刷りました。刷ったものはよく乾かして手彩色します。ホルべインの透明水彩絵の具を使いました。皆さんはグラデーション技法を学んだので、とても技術が上達していて、上手に着彩できましたね。みんな、エッチングの線が生きるように絵の具の水加減をよくコントロールして、ずいぶんとデリケートに絵の具を扱うことが出来るようになって、上センはとてもうれしいです。銅版画は今から400年以上前に発明されました。その頃のレンブラントやデューラーが有名ですが、ピカソも銅版画を手掛けていますよ。
銅版画の余白にはインクのかすれや、インクのふき取り残しがあって、それも味わいです。余談ですが、ソフトグランドを使って描くと、今回のハードグランドとちがって柔らかい線が表現できます。いつかそっちの方法もやってみましょう。彩色が終わったらログで預かります。それから、有名な日本の銅版画家・山本容子さんの作品集を皆で見ました。

【がまぐちBag作りのデザイン】ジャンル=クラフト

銅版画制作の待ち時間にがまぐちのデザインをしました。がまぐちは大人が作っても難しい職人技の世界ですが、がんばってみましょう。少しずつ割り稽古して皆さんのレベルを高めたいと思います。割り稽古ひとつひとつに合格したら、きっと全部を組み立てて完成できることでしょう。世界にたったひとつの自分だけのデザインで、自分しかつくれないがまぐちバックを作れたらすごいこと!!10月に一年半ぶりに展覧会を予定しています。今年はハロウィンの時期にちなんだ展示が出来たらとプランをあたためています。

6月の作品予定

【がまぐちBag作り】ジャンル=クラフト

いきなりつくるのは難しいと思うので、じっくり皆さんの力をつけていきたいと考えています。皆さんが理解できるよう工夫した授業、かつ楽しい授業を考えています。デザインを考え、型紙をおこし、何パターンも試行錯誤し、材料と格闘して形にしていくまで自分で考えることをじっくり学んでほしいと思います。今回のがまぐちBagは完成したら展覧会に出展する予定です。乞うご期待!

6・7・8月 入会金半額キャンペーン&お友達紹介キャンペーン

6~8月に御入会の方に限り、入会金を半額とさせていただきます。詳しくはHPをご覧ください。

さらにお友達紹介キャンペーン!

お友達が入会してくれた場合、紹介してくれた皆さんにホルべインの筆をプレゼントします
お友達は入会金半額になり、お得です。是非お友達を紹介してください!

新年度を迎えてから1か月がたちました

新年度を迎えてから1か月がたちましたが、皆さん慣れましたか? 学年が上がる3月から4月にかけては、別れがあり、出会いがあり、変化があり、そんな中で春の日差しを浴びながら先に進んでいくんですね。新しい学年や新しい学校でこれからどんな日々が待っているのでしょう? 不安もありますが、楽しみでもありますね。がんばれよ、みんな!さて、4月にはログの銅版画講師のさとうしのぶ先生の展覧会があり、上センは夫や友人たちと一緒に大勢でかけつけました。さとう先生の作品と、亡きお父様・お母様の俳句と、二人姉妹の妹さんの書がコラボした作品展でした。彼女がご家族と暮らしたご実家は吉祥寺公園の近くで、画廊のすぐうらでした。程よい広さでグランドピアノもある画廊にさとう先生姉妹の関係者が大勢集まってオープニングパーティー。熱気に溢れていました。お料理は皆さんが持ち寄り、ピアノを奏でながら歌をうたってくれる人もいたりして、温かい空気に満ちていて、会場にはいるなりなんだか胸がいっぱいで幸せに包まれました。表現力が乏しい私。どう表現したらいいのでしょう?しのぶさんの思いがすべてその場所と作品に詰まっていたと思います。しのぶさんとは高校の同級生ですから、彼女の正直で」不器用な生き方も知っています。ず~っとず~っと銅版画は続けていて、作品には奥深さと、何とも言えない味があります。1年や2年でできるものではありません。改めて、心から彼女を尊敬しました。私たち夫婦も昔この辺に住んでいたので、杉並区清水3丁目【息子が3歳の頃】や仙川【新婚時代】での暮らしを思い出して、ちょっとタイムスリップをした一日でした。時間は止まらないけれど、物は残すことが出来る。心は変わるけれど、変わらずにとどめておける気持ちもある。良い思い出は大切にして、つらい思い出はバネにして、心の中を明るい色に塗り替えて進もうと思います!

4月の作品を終えて

【筆と絵の具の使い方】ジャンル=絵画

新年度を迎えてから1か月がたちましたが、皆さん慣れましたか? 学年が上がる3月から4月にかけては、別れがあり、出会いがあり、変化があり、そんな中で春の日差しを浴びながら先に進んでいくんですね。新しい学年や新しい学校でこれからどんな日々が待っているのでしょう? 不安もありますが、楽しみでもありますね。がんばれよ、みんな!さて、4月にはログの銅版画講師のさとうしのぶ先生の展覧会があり、上センは夫や友人たちと一緒に大勢でかけつけました。さとう先生の作品と、亡きお父様・お母様の俳句と、二人姉妹の妹さんの書がコラボした作品展でした。彼女がご家族と暮らしたご実家は吉祥寺公園の近くで、画廊のすぐうらでした。程よい広さでグランドピアノもある画廊にさとう先生姉妹の関係者が大勢集まってオープニングパーティー。熱気に溢れていました。お料理は皆さんが持ち寄り、ピアノを奏でながら歌をうたってくれる人もいたりして、温かい空気に満ちていて、会場にはいるなりなんだか胸がいっぱいで幸せに包まれました。表現力が乏しい私。どう表現したらいいのでしょう?しのぶさんの思いがすべてその場所と作品に詰まっていたと思います。しのぶさんとは高校の同級生ですから、彼女の正直で」不器用な生き方も知っています。ず~っとず~っと銅版画は続けていて、作品には奥深さと、何とも言えない味があります。1年や2年でできるものではありません。改めて、心から彼女を尊敬しました。私たち夫婦も昔この辺に住んでいたので、杉並区清水3丁目【息子が3歳の頃】や仙川【新婚時代】での暮らしを思い出して、ちょっとタイムスリップをした一日でした。時間は止まらないけれど、物は残すことが出来る。心は変わるけれど、変わらずにとどめておける気持ちもある。良い思い出は大切にして、つらい思い出はバネにして、心の中を明るい色に塗り替えて進もうと思います!

【銅版画の下準備】ジャンル=版画

3回目は、5月にやる銅版画の下準備。上センのオリジナルストーリーを聞いてもらいました。皆さんの知っているログ・アトリエの愛犬――ピータン、ロッタ、まるこ――が登場するお話です。上センの家の階下の庭に時折やってくる、ひゃくというのら猫も出てきます。月1クラスは、銅版画に直接エッチングして作品にしていきます。銅版画の準備とお話からの図案おこしです。(版に描けるよう事前にスタッフが下準備しておきます。)

5月の作品予定

【銅版画】ジャンル=版画

引き続き、銅版画を進めていきます。刷る時に、服にインクが付くと落ちません。よごれても良い服で来てください。エッチング技法で銅版画を制作し、刷ったあとに透明水彩で彩色する予定です。4月に学んだ絵の具の塗り方がここで役に立ちます。筆の用意もしておいてくださいね。わからないことがあっても、銅版画講師のさとうしのぶ先生と石崎みゆき先生が、全クラスをフォローしてくれます。

ログゥ展のご案内

 

銅版画クラス有志達の皆さんが版画展をします。今年で19回目!

日 時 5/19 Fri.~24 Wed.   10:30~18:30  最終日16:30まで
場 所 ギャラリー古島
千葉市中央区春日2-25-11
JR総武線・西千葉駅南口より徒歩1分

 

今月のおすすめ講座

「フラワーゼリー」

フラワーゼリーはペルーやメキシコ南米で、バースデーケーキ代わりに食べられているスイーツです。今回は東京シュガーアートの先生が考えられた日本人向けにアレンジして作るフラワーゼリーを体験していただきます。

日 時 5月31日(水) 10:00~12:00
講習費 4,000円(材料費込)

クリアゼリーにお花のゼリーを作ります。花のゼリーは杏仁豆腐でできていて、好きな色で着色していただ きます。お花の作り方を体験していただくレッスンになります。ひとり3個作ってお持ち帰りできます。とってもおいしくて、見た目も美しいスイーツです。

「初夏に手作り浴衣を…」

今年の夏は自分で作った浴衣を着て夏を楽しみませんか?ご自分で選んだゆかたの反物を夏にかけて自分サイズでこころをこめて縫い上げませんか?最終日には浴衣の着付け方を学ぶことが出来ます。多少の宿題あり。(反物はご用意ください)

日 時 全6回 ログ・ルーム
5/16、23、6/6、13、20、7/4
火曜日 10:00~12:00
講習費 15,000円
材料費 2,000円

お申込み・お問い合わせはログ・アトリエまで

ご卒業おめでとうございます

この春に卒業を迎えられた皆さん、ご卒業おめでとうございます。そして4月からは新入生ですね。なんだか緊張すると同時に、新しい夢や期待がふくらんで、ソワソワ、ドキドキですね。上センも小学校入学式の時のことをよく覚えています。母は着物を着ておめかしし、私も母の作ってくれたお洋服を着てバッサリおかっぱ頭にして、緊張感いっぱいでした。その割には自分の名前すらひらがなで書けずに、隣の子の名前をまねて書いて周りに笑われてしまいました。皆さんはひらがなどころか漢字や英語まですごいレベルで出来るので、ホントに昔と違いますね。親御さんのなかには、お子さんが幼稚園のうちから絵がちょっと描けないだけで心配なさっている方もいらっしゃいますが、全く大丈夫ですよ。幼いうちは技能を習うより自信というエンジンを積むことが一番です。エンジンがしっかりしていれば、あとはブルルゥ~と、進むべきときにどんどん進めます。幾多の春を重ねて生きていると大切なことが見えてきます。エンジンはむやみやたらにいじりすぎず、時折上質なオイルを入れて気持ちよく動けるようにしておいてあげると、とっても快調に回ってくれるのではないでしょうか。この冬は、上センはたくさん映画を観ましたよ。これも、エンジンに良いオイルを入れる作業のひとつですね。どの映画も素晴らしかったです。「モアナと伝説の海」は制作にこだわりがあり、最後のエンディングのところも素晴らしい、作品にマッチしたカリグラフィーが使われていて、カット部分も皆、ワンシーンごとに頭に焼きつきます。大事なのは作品を最後まで魅せる!!ということ。あなたたちの作品も一緒。サインにも心をこめてください。絵にマッチするサインや、サインを入れる位置のレイアウトの工夫などで、作品がいっそう輝きます。そんなこともふくめ、今月も勉強していきます。

3月の作品を終えて
 (ジャンル=絵画)
ケントボードに下地(ジェッソ、モデリングペースト)を施し、自分の作品イメージに合わせてほんのり薄い色を調合して表裏を塗りました。裏も塗るのは、片面だけに塗るとボードが反ってしまうからです。アウトラインは色鉛筆の人、鉛筆の人、何もなしの人とそれぞれです。本来、モノそれ自体にはアウトラインはないのですが、絵を描く時にアウトラインがないと形がとれないので、たいていの人はアウトラインを先にざっと描きます。場合によっては作品の色に合った色鉛筆で形をとりました。アクリル絵の具での彩色は、水彩のように滲みをきかせて使う人もいれば、油絵のようにぽってり力強く塗る人もいて、個性がでますね。最後にパステルで色を差して、効果を出している人もいました。パステルは混色ができないため、作品のイメージに合った色を使えるよう、ログでは色を豊富に揃えています。ルフランというメーカーのパステルはフランスの高級パステルで、今はもう手に入れることは出来ませんが、3月で退職したアニメクラス講師のたけいゆり先生が寄付してくれました(160色)。ゆり先生のさらなる飛躍を応援してます。
ゆり先生がんばってね!!

4月の作品予定
〇筆と絵の具の使い方(ジャンル=絵画)
オリジナルのテキストを使い、筆と絵の具の「基本」を指導します。新学期を迎え、また展覧会準備として、正しい道具の使い方を通じ、お行儀も伝えたいと思います。

〇銅版画(ジャンル=版画)
展覧会制作として、子供達に上田創作の物語を語ります。その物語からイメージしてミニ銅版でエッチング制作します。月1クラスも銅版画をします。

ログ・アトリエ 上田洋子(上セン)

皆さん! 春になりました!

皆さん! 春になりました! 上センも待ち望んでいた春が来ましたよ!!
1月に体調を崩して水の底に沈んだ分、3月には浮力がついて、すごい勢いで飛び上っています。元気でやる気満々です。
皆さんに多くのことを伝えたくて、うずうずしています。
春はあたりの色彩も豊富になってきますね。外に出て色彩をいっぱい仕入れて来ましょう。空気もやさしく、頬に当たる陽も風も爽やかですね。

2月の作品を終えて
〇ドーナツキャンドル(ジャンル:クラフト)
ドーナツキャンドルはみんな大成功でしたね。熱いうちに急いで成型。冷め具合のタイミングを見るのが難しいキャンドル作りでした。キャンドルの融点は60度ですが、今回、成型のほとんどの過程は70度くらいの温度で作っています。キャンドルの材料は直火で加熱しすぎて400度を超えると発火してしまいます! レッスンの時、ログのスタッフは火傷をしないよう注意しながら慎重に温度管理をしています。だから、絶対にお家で安易にキャンドル作りはしないで下さいね。


〇なべつかみ ソーイング(ジャンル:クラフト)
初めての本格的なソーイングのレッスンです。このところソーイング熱がこうじていろいろ勉強した上センは、皆さんに「なべつかみで学ぶソーイング」をお伝えしました。シンガーの103職業用ミシンも全員がちゃんと使えました。幼児もです! 革用のミシンは、足ペダルの感覚を確かめながら縫いました。ロックミシンは車のアクセルみたいでしたね。ブルルル~~! スゴイ音です。皆でペダルを踏んでみました。しつけも学びました。ソーイングは紙工作の材料を布に替えたようなもの。すご~く楽しいですね。男の子も、そのうち簡単に自分に合ったサイズのTシャツを作れるようになるかも!型紙のことも板についてきましたね。

 

3月の作品予定
〇アクリル画(ジャンル=絵画)
アクリル絵の具を中心に使って静物画を描きます。構図の取り方、筆の使い方、水分量について学びながら〇〇ボードに描いてみましょう。仕上げはパステルで調子を付けるも良し、色鉛筆で描き足すのも良し。ログ・アトリエの豊富な画材を駆使して、春いっぱい色いっぱい素敵な静物画の制作です。全3回かけて行います。月1クラスはサイズの違う作品を作ります。

2月ですね

2月。まだまだ寒い日が続いていて、冬が苦手な上センはどれだけ寒さに耐えていることか!! トホホ…。でも、子供は風の子! 子供クラスの皆さんは元気いっぱいでうらやましいです。上センは昨年、子供クラス恒例のクリスマス会を終え、ログの年内の行事がすべて終了したところで、ついに体力の限界(?)が来て、ダウンしました。咳が止まらず微熱が続き、寝ても寝てもよくなりません。苦しい咳は耳鼻科に通っても治らず、最後はレントゲンをとってもらって、肺炎状態になっていることが判明! 何種類かの抗生剤でやっとおさまりかけたところで、今度はおなかを壊してしまいました。そのうえ、ログの階段から転げ落ち……(泣)。咳をしすぎたのがたたってぎっくり腰にもなっていたところで転げ落ちたから、どれだけ痛かったか!皆さんおわかり? 約1か月近く続いたこの連続体調不良ですが、1月23日の上センの誕生日にスタッフの皆さんや多くの友人に祝って頂いたのを機に、元気スイッチに切り替わりました。これでもう厄払いは済みました。今年はもう絶対に病気にならない体を目指します。気遣ってくださった皆さん、ありがとう。

2月にはロッタの子供、まるこの誕生日も来ます。まるこが生まれた時も大変でした。早産で3匹生まれたものの、1匹は死産で、残る2匹をロッタと上センで必死に介護しました。寒い日だったので、ロッタがずっとなめて懸命にマッサージ、上センもアンカをいれて温めました。でも、1匹はそれもむなしく助からず、助かったのは1匹だけ。3日目に、ようやくこの子だけはもう大丈夫という状態になりました。それがまるこです。そう、冷えは体のエネルギーを奪うのです。どうぞ皆さんは、食べ物で体の芯を温めることと、外からも温めることで、この冬を元気に乗り切ってください。でも寒かったお陰で必要に迫られ上センはニットソーイングで温かいズボンを3本つくりました。めちゃめちゃ暖かいです。

1月の作品を終えて
墨絵(ジャンル=絵画)
墨と顔彩を使い、今年の干支にちなんで鳥をテーマに描いてみました。質感についての話をしました。低学年の子でも話を聞いて質感についてのイメージがつかめるように伝えました。毛先が丸く太い筆ではくちばしの固さが表現しにくいことも学び、小さい生徒さんもそれを理解してくれました。
そこで、カッターを使って割りばしペンを作りました。固くてとがった先端部に濃くすった墨をつけて描いたら、くちばしの質感がでましたね。低学年もスタッフが手を添えて、刃物の使い方を学びました。ほとんどの生徒さんがカッターナイフで押し出し削りができるようになりました。刃物を正しく扱って、けがをしないようにするにはどうすればいいかも学びましたね。
レギュラークラスは筆で丸く描くことも学び、描いた鳥の作品と、カラーコピー機で加工した作品を作りました。どっちも別々に描いたものですが、カラーコピーで色彩の調整(濃淡)をすることによって、また新しい作品になることも感じてもらえたらと思います。最後に消しゴムハンコをおして、保存をかねてラミネート加工もしました。ランチョンマットにしてしまうのは何だかもったいないくらいです。良かったらお部屋に飾ってくださいね。

2月の作品予定
ドーナツキャンドル(ジャンル=クラフト)
ヨーコクラフト・クラスの講師、宗田葉子先生の監修のもと、チョコレートドーナツのキャンドルを作ります。袋にいれたら間違えて食べてしまいそうなくらいおいしそうなキャンドルですよ。宗田先生はトモスキャンドルにて5年ほど勉強されています。スタッフは皆、宗田先生から研修をうけましたので、ばっちりです。(レギュラークラス・月1クラス)

なべつかみ ソーイング(ジャンル=クラフト)
上センはソーイング(洋裁)の勉強の為、4本ロックミシンの最新型を買いました。昔のロックミシンと違い糸通しがとっても楽です。やる気もでますね。一人で楽しむのはもったいないと思ったので皆さんにもロックミシンを取り入れた授業をします。デザイン部分は革用の筒ミシンを使い、8番糸で縫います。ロックミシンは60番の糸を使います。ソーイングは工業用ミシンを使います。今回は3台のミシンを体験してレベルアップした、アートな鍋つかみを作ります。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。また、たくさんの楽しい思い出を皆さんと一緒に作ることができましたことに、心から感謝申しあげます。
本年もログ・アトリエは、ますます皆さんにとって楽しい教室になるよう進んでまいります。昨年のうちにスタッフが勉強してきたことを、今年皆さんのために生かしていこう!と思うとちょっとわくわくして夢が広がります。自分たちが勉強することで、皆さんの役に立ち、喜んでいただける、楽しい思い出も共有できるって、いいですね。上センもスタッフたちもまだまだ発展途上ですが、そんなふうに思うと日々楽しくて仕方ありません。
今年もやりたいことが山ほどあります。どう順序を踏んですすめたらいいかと、今スタッフたちと交通整理をしているくらい、山ほどあります。
皆さんの人生で、子供時代は一度きり。ログでの体験がそのなかで最高の思い出になることを願って、今年も全力投球するつもりです。

12月の作品を終えて
〇お正月飾り(ジャンル=クラフト)

皆さんが、ログで作ったお正月飾りをおうちに飾って下さったかと思うとちょっと嬉しいです。レギュラークラスは大ぶりの飾り、月一クラスは小ぶりのものを制作しました。粘土で形をとりましたが、意外に立体的なことがわかっていない子も多かったので、いいお勉強にもなりました。絵を描くことばかりしていると、立体についての感覚が養われなくて、弱いのです。立体を知って絵を描くと、絵がぐっとリアルになり、レベルアップにつながりますよ。形を作ったら、膠(にかわ=動物の骨と皮を煮込んで抽出したゼラチンの一種)で練った胡粉(貝殻をすりつぶした白い粉)を塗り、顔彩で色を付けました。アクリル絵の具や水彩絵の具では表現しえない、ほのかな和風の味わいになりました。ログでは、皆さんにいろいろな素材の経験をたくさんして、感覚の中に取り入れてほしいと考えています。

1月の作品予定
〇墨 絵(ジャンル=絵画)

resize0289日本画が専門の西川先生監修のもと、新年の最初は墨絵をしたいと思います。墨は墨汁を使わず、自分で墨をすります。墨をすって心を落ち着かせ、作品制作に向かう心の準備から入ります。集中して美しい線が描けるといいですね。墨の濃淡の出し方を学び、線の太さや勢いなどの表現技法も実際に描いて経験していただきたいと思っています。出来た作品はランチョンマットにして差し上げますので、お食事をしながらアートの鑑賞ができますよ。レギュラークラスは、さらに刻印もどき(?)もやってみましょう。消しゴムで印を作り、朱肉で自分の作品に名前を捺してみましょう。