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     いろいろな工程を通して生まれる深い味わいが魅力の銅版画


銅版画クラスでは、
最初にエッチング、アクアチントなどの基本技法を習い、その後は生徒さん個人個人のニーズにあわせて進めています。
一人ひとりの作品に即してアドバイスしています。
銅板にあなただけの作品を作ってみませんか?
大型プレス機をつかって刷り上りの醍醐味を味わってみませんか?

またその他 1日講座として、木版画、石膏版画、シルクスクリーンも開講しています。

ログ・アトリエでは初心者から作家まで銅版画に魅せられた仲間達が、アットホームなアトリエで自由に制作しています。



 コラム


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           さとうしのぶ (講師) 9月

 8月前半は個展があった為、ゆっくり夏休みという感じが無いままに、気が付けば秋の気配がチラホラ。
犬の散歩道も、田んぼの稲の穂が垂れて、とんぼが飛び交っている。

それでも夏休みの自由研究気分でワークショップに二つ参加しました。
一つはLIXLギャラリーで開催された土佐和紙作り。

講師は土佐で伝統的な和紙作りをしているロギール・アウテンボーガルトさん。

予め用意された木の繊維を角棒で叩いてゆくと、だんだん紙の素に変身してゆく。それを水に溶かし、トロロアオイをつなぎにいれてよく撹拌し、木枠に注ぐ。中に漉き込む物を持って来て良いという事だったので、私は近所の広場で芝刈りをした芝を拾って行って漉き込んでみました。芝をパラパラ撒いて、さらに上から紙の素を流し込み圧縮してゆくと、あら不思議、和紙が出来るのですねー。芝はけっこう長かったので、ツンツン表面から出ていたりするけれどそれも面白い。
これに版画を刷ってみようと思っています。

 和紙の伝統についてのお話の中で面白かったのは、ロギールさんの故国オランダにも手漉きの紙があったけれど、手間がかかり儲からないので機械漉きに変わっていったのに、日本では儲からないのに作り続けている人達がいるのが不思議だということ。外国人に日本の伝統について教わるというのも不思議な感じでした。

 もう一つのワークショップは、国立博物館での紅型染め体験。講師は芸大大学院生の方達。

伝統的な柄の中から好きな物を選び型を彫る。
私は難度の一番高い桜を選んでしまったけれど、型彫りはいつも福祉作業所のボランティアでやっているので、うまいと褒められました。
作業所の型染めはステンシルのように直接色を注すけれど、紅型染めは糊を置くので、型を彫る所が反対になり、頭の切り替えが必要です。この型をトートバッグに置いて糊置き。これは素人には難しいらしく先生にやってもらいます。型を外して糊の無い所に色を注す。
色注しは始めてだったけれど、ボランティアで利用者さん達のぼかしなどを見ていたので、わりとスムーズにできて又褒められる。
後は蒸しと糊落としをして後日送ってくれることになっています。
終了後博物館の展示室で紅型染めを見て染められる過程に思いをはせました。少しでも自分の手でやってみると見る目が変わってきます。

ワークショップは手軽に物づくりが体験できて楽しいけれど、時間が短いためお膳立てが出来すぎていてちょっと物足りない感じがしました。

 9月、暑さも和らいで、物づくりが楽しい季節です。さて今度は何作ろうかな。

 




     8月の展覧会 作品1 
           
    
        ワークショップ 作品


          ◎月3回クラス (8月・12月は2回)

 火曜日 10:00~12:00/13:00~15:00
 水曜日 10:00~12:00

 入会金…5,400円
 月謝…7,500円(材料費別途)  
 *月1回コースもあります(月謝3,800円)

          

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